石川法泰(Noriyasu Ishikawa)
代表
1988年生まれ。大学卒業後、監査法人に勤務。畑を身近に感じてもらえるような農業がしたい、と思い農業の世界へ。3年ほど農業の勉強をした後、2018年就農。年間計画や作業の段取りなど脳に汗をかく担当。予定通り行おうとし、畝間が極狭となることがしばしば。
加藤大登(Hiroto Kato)
飲食店様担当
1992年生まれ。自身が育てた野菜を美味しいと言ってもらえたことに喜びを感じ、大学卒業後農業の世界に足を踏み入れる。知多半島の農家さんの元で研修をした後、2018年就農。飲食店様への野菜提案を主に担っている。農園に爽やかな風を吹き込む、フレッシュな青年。
早川仁(Hitoshi Hayakawa)
機械メンテナンス担当
1977年生まれ。大学卒業後、商社に入社。その後様々な職種を経験し農業機械メーカーに勤める。農家の方と触れ合ううちに、自身も農業をやりたくなり、愛知県立農業大学校に入学。知多半島の農家さんでの研修を経て、2018年就農。機械整備、育苗を一手に引き受ける。見た目は頑丈だが、心は繊細。
牧野真丈(Masatake Makino)
栽培担当
1971年生まれ。大学卒業後、自動車部品メーカーに勤務。2012年夏より、農業の奥深い世界、職人気質に憧れ、農業の世界に飛び込む。美味しい野菜を育てるべく、土壌分析や品種選定に情熱を注ぐ。一日の終りを告げる「時間です」アラームが一種のトレンドマークとなっている。